DBPro初期化ファイルのすべての内容をそのまま示します。左側の設定項目一覧から参照したいキーワードをクリックしてください。項目一覧では機能別に,このページの各キーワードはアルファベット順に並んでいます。
ここに示されている内容は,DBProインストール直後の状態であって,DBProの運用に伴って内容は変わり得ます。ここには示されていないキーワードが内部的な処理のために追加されることもあります。
; このファイル (DBPro32.ini) は,DBPro の起動時の初期化情報が記述された
; ファイルです。これには,DBPro の各種機能の初期値や利用環境を定義するた
; めの情報が含まれます。DBPro32.ini は,Windows の存在するフォルダに置か
; なければなりません。
; DBPro32.ini の書式は,Windows の WIN.INI などと同じで,
;
; [セクション名]
; キーワード=値
;
; という書式をもちます。DBPro32.ini のセクション名は V4 から [DBPro] だ
; けになりました。記述できるキーワードの多くは,既定値を伴ってこのファイ
; ル中に記述されています。ここに記述されているもの以外に DBPro が自動的
; に設定するものもあります。詳しい書式に関しては,Windows のユーザーズリ
; ファレンスマニュアルの WIN.INI の書式の節を参照してください。セクショ
; ン名やキーワードを全角文字で指定することはできませんが,大文字小文字は
; 区別されません。このファイルの内容をメモ帳などのエディタで変更すること
; もできますが,評価できない値を記述した場合の動作は保証されません。また,
; DBPro 起動中に変更した値は,DBPro がさらに書き換えてしまうかも知れませ
; ん。エディタで内容を変更するときは,DBPro 終了後に行なってください。エ
; ディタで DBPro32.ini の内容を修正するとき,数値の表現に 16 進数を使用
; することができます。次のように x または X を先行させることで 16 進数を
; 表わします。
; SaveChanges=x3E
; 同様に b または B で 2 進数を,o または O で 8 進数を表現することもで
; きます。ただし,DBPro が書き戻すときはいずれも 10 進数になってしまいま
; す。
;
; 以下,キーワードをセクションごとに ABC 順で並べてあります。
[DBPro]
; カード計自動計算 :AutoCalc
; パラメータは順に,次のとおりです。
; カード集計,グループ集計自動計算
; 0=自動計算しない
; 1=自動計算する
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
AutoCalc=1
; ファイル名表示の形 :CaptionFileName
; 0=ベースファイル名のみ
; 1=ドライブとベースファイル名
; 2=ドライブとフォルダとベースファイル名
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
CaptionFileName=0
; カードのセルカーソル枠の太さ・色 :CardCursorColor
; カードのセルカーソル枠の太さと色を指定します。
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 枠の太さ
; 枠色の反転 (R)
; 枠色の反転 (G)
; 枠色の反転 (B)
; 色の反転は 0〜255 の値を指定します。ここで指定した値を2進数で表現
; して1になるところだけ背景色のビットが反転されます。色を直接指定す
; る値ではないので注意してください。
; RGBをすべてゼロにすると,3次元表示の枠になります。このとき,色指定
; は無視され,その場所の背景の色がそのまま使われます。
; フォーカスボタンの枠線太さ
; フォーカスがあるボタンに表示されるハーフトーンの枠線の太さをドット
; 数で指定します。
; 通常は 1〜9 のいずれかの値を指定します。1 が既定値です。
; 10 を指定すると,フォーカスのあるボタン全体が反転して表示されます。
; ゼロを指定すると,第1〜4パラメータ(枠の太さと枠色)で指定した通常
; セルカーソル枠と同じ枠がボタンの外側に表示されます。
; -9〜-1 を指定すると,ボタン枠の色が次の第6〜8パラメータで指定する色
; になります。絶対値が枠線の太さになります。(1〜9 のときの枠の色は,
; そのボタンの文字色と同じです。)
; ボタン枠色(R)
; ボタン枠色(G)
; ボタン枠色(B)
; フォーカスボタンの枠線太さを負の値で指定したときの枠線の色を指定し
; ます。
; セルカーソル枠の色を指定するときと異なり,ボタン枠の色は反転ではあ
; りません。枠の色そのものを指定します。背景色を反転して指定の色にな
; るように調整されます。あくまで反転して表示されるため,図形ボタンな
; ど背景色と異なるところでは指定した色にはなりません。
CardCursorColor=3,0,0,0,1,0,0,0
; カード編集の設定 :CardEditOption
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 予約(旧カード編集時のカーソル移動:V4ではカード属性として指定可)
; 拡大率
; 0=100%
; 1=カード定義の拡大率を引き継ぐ
; シート移動,カード移動,レコード移動のキー変更
; 0=PgUp/PgDnでシート移動,Ctrlでカード移動,Shiftでレコード移動
; 1=PgUp/PgDnでカード移動,Ctrlでシート移動,Shiftでレコード移動
; 2=PgUp/PgDnでシート移動,Ctrlでレコード移動,Shiftでカード移動
; 3=PgUp/PgDnでカード移動,Ctrlでレコート移動,Shiftでシート移動
; 4=PgUp/PgDnでレコード移動,Ctrlでシート移動,Shiftでカード移動
; 5=PgUp/PgDnでレコード移動,Ctrlでカード移動,Shiftでシート移動
; カード編集ウィンドウでの下検索/上検索
; 0=常に次のレコードから探します。
; 1=表オブジェクトをもつカードで表オブジェクト以外にカーソルがある
; とき,現在表示中のレコードは検索対象とせず,次のカードのレコー
; ドから検索します。(V3 互換)
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
CardEditOption=0,0,1,0
; セルカーソルの太さと色 :CellCursorColor
; セルカーソル枠の太さと色,及びセルカーソル内部の色を指定します。
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 枠の太さ
; 枠色の反転 (R)
; 枠色の反転 (G)
; 枠色の反転 (B)
; 内部の色反転 (R)
; 内部の色反転 (G)
; 内部の色反転 (B)
; 色の反転は 0〜255 の値を指定します。ここで指定した値を2進数で表現
; して1になるところだけ背景色のビットが反転されます。
; 内部の色反転はコントロールパネルの画面の色で指定されるウィンドウの
; 背景色と合わさった色になります。カーソル位置のレコード全体に表示さ
; れる下線は,枠の半分の太さ,同じ色になります。
; 表形式表示の罫線前景色 (R)
; 表形式表示の罫線前景色 (G)
; 表形式表示の罫線前景色 (B)
; 表形式表示の罫線背景色 (R)
; 表形式表示の罫線背景色 (G)
; 表形式表示の罫線背景色 (B)
; 表編集などで表示する罫線の色を指定します。標準では黒と白の点線で表
; 示されますが,色を指定することにより実線の表示も可能になります。
CellCursorColor=3,255,255,255,0,0,0,0,0,0,255,255,255
; 画像表示での減色方法 :ColorReduction
; パラメータは順に,画面表示用,印刷用の減色方法を指定します。
; 0=減色しない
; 1=ディザをせずパレットベースで減色
; 2=Burkes 法で減色
; 3=Burkes 法で固定パレットを使う
; 4=Bayer 法で減色
; 5=Bayer 法で固定パレットを使う
; 6=Floyd 法で減色
; 7=Floyd 法で固定パレットを使う
; デバイスの色数が 256 色以下 (256 色含む) で画像の色数がそれより多い
; 場合に減色が行なわれます。
; 固定パレットは,同時に複数の画像を表示するときに使えば,色の再現性は
; 落ちますが,だいたい見られる画像にすることができます。
ColorReduction=3,0
; 元号なし年の解釈 :DateInterpret
; 元号なし日付の年数が 0〜99 であるときの解釈を指定します。左から順に,
; 西暦/和暦/自動
; 0=西暦(西暦20xx年または19xx年と解釈する)
; 1=和暦(平成xx年,昭和xx年または19xx年と解釈する)
; 2=自動(西暦20xx年,平成xx年,昭和xx年または19xx年と解釈する)
; 和暦の境界年:平成と昭和の境界となる年を指定します。
; たとえば,30 と指定すると,30 の入力は平成30年に解釈し,31 の
; 入力は昭和31年に解釈します。つまり,
; 0 → 西暦2000年
; 1 〜(境界年)→ 平成
; (境界年+1)〜 64 → 昭和
; 65 〜 99 → 西暦1900年代
; を意味します。
; 境界年に 64 を越える値を指定すると昭和には解釈されません。
; 境界年を省略すると,99 と解釈され,0 を入力したときの西暦
; 2000年以外は常に平成に解釈されます。
; 第1パラメータに1(和暦)以外を指定したときは無視されます。
; 西暦の境界年:2000年代と1900年代の境界となる年を指定します。
; たとえば,2010 と指定すると,10 の入力は 2010年に解釈し,11 の
; 入力は 1911年に解釈します。つまり,
; 0 〜(境界年の下2桁)→ 西暦2000年代
; (境界年の下2桁+1)〜 99 → 西暦1900年代
; を意味します。境界年を省略すると +30,すなわち現在から 30年後
; までを西暦2000年代に解釈します。
; 第1パラメータに 0(西暦)以外を指定したときは無視されます。
; 自動の境界年:2000年代と平成,平成と昭和の境界を同時に指定します。
; たとえば,+6 と指定すると,入力作業をしている年から 6年後を西暦
; で表現した年を 2000年代と平成の境界,平成で表現した年を平成と
; 昭和の境界として解釈します。具体的には,入力を行なっているのが
; 西暦2000年(平成12年)であれば,
; 0 〜 6 → 西暦2000年 〜西暦2006年
; 7 〜 18 → 平成7年 〜 平成18年
; 19 〜 64 → 昭和19年 〜 昭和64年
; 65 〜 99 → 西暦1965年 〜 西暦1999年
; を意味します。
; 境界年を省略すると +6 を意味します。
; 第1パラメータに2(自動)以外を指定したときは無視されます。
; (境界年の指定方法)
; 境界年としては次の範囲の数値を指定できます。
; 1 〜 99 → 平成n年を意味します。
; 2000 〜 2099 → 西暦n年を意味します。
; +0 〜 +99 → 現在からn年後を意味します。
; 上記以外の値を指定した場合,省略したときと同じ意味になります。
; 西暦の境界年を平成で指定したり,和暦の境界年を西暦で指定しても
; かまいません。それぞれ,西暦,平成に変換したうえで解釈されます。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
DateInterpret=2,99,30,+6
; 利用者管理ファイル :DBProUserFile
; 利用者管理ファイルの場所
; 省略時: DBPro32.exe と同じフォルダにある DBPro32.dpu
; フォルダ名指定:指定されたフォルダの DBPro32.dpu
; ファイル名指定:指定されたファイル
DBProUserFile=
; デバッグウィンドウの重なり :DebugBringToTop
; デバッグウィンドウを親ウィンドウよりも上に表示するかどうかを指定
; します。
; 0=重なり方の調整を一切しない
; 1=デバッグウィンドウに文字を書くとき上にもって来る
; 2=常に上に表示する
DebugBringToTop=1
; デバッグウィンドウ行数 :DebugLines
; この行数を超えると先頭の行から捨てられます。0 を指定するとメモリを
; 使い切るまで捨てないので,メモリ不足で DBPro を含めて他のアプリケー
; ションが動作できなくなる可能性があります。
DebugLines=100
; デバッグウィンドウ位置 :DebugWindow
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 横位置 省略すれば適当な位置
; 縦位置 省略すれば適当な位置
; 幅 省略すれば適当なサイズ
; 高さ 省略すれば適当なサイズ
; アイコン化するか
; 0=アイコン化しない
; 1=アイコン化する
; 通常は,横縦位置,幅,高さはDBProシステムによって自動的に記憶されま
; す。
; DBPro終了時に更新されます
DebugWindow=,,,,1
; データフォルダ既定値 :DefaultData
; 複数の表やアプリケーションから表引きの対象となる共通データを置いて
; おくフォルダを指定します。表引き関数で表引き対象ファイルを相対パス
; で指定した場合,その表引きを書いた表やDPLファイルからの相対位置
; に対象ファイルが存在しないと,ここで指定したデータフォルダからの相
; 対パスとして表引き対象ファイルが探されます。DBProをインストールした
; 直後は,インストール時に指定したデータ用フォルダ( DBProData )が設
; 定され,郵便番号簿 svzip.dpt が置かれています。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
DefaultData=
; 編集ウィンドウ用標準フォント :DefaultFont
; 編集ウィンドウや定義ウィンドウに表示される項目やオブジェクトのうち,
; 使用フォントが陽に指定されていない場合に使われるフォントです。
; 指定しなければ Windows のコントロールパネルで指定してあるフォントが
; 使われます。
; 順に,
; フォントサイズ
; フォント名
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
DefaultFont=
; ダイアログ用フォント :DialogFont
; パラメータは順に,次のとおりです。
; コントロールパネル「画面のプロバティ」でのメッセージボックス
; フォントの適用
; 1=ダイアログボックスに適用
; 2=メッセージボックスに適用 (以下に挙げたものを除く)
; 4=チェックボックス付きメッセージボックスに適用
; 上記で指定したダイアログ以外のフォントサイズ
; 上記で指定したダイアログ以外のフォント名
; 指定しなければ,編集ウィンドウ用フォントと同様に Windows のコント
; ロールパネルで指定してあるフォントが使われます。
; ダイアログ用フォントを指定した場合,ダイアログのボタン名などの一部
; が表示されないことがあるので注意してください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
DialogFont=0,,
; 編集ウィンドウでのカーソル移動 :Direction
; パラメータは順に,次のとおりです。
; Enter でのカーソル移動方向(起動時の初期状態)
; 0=右 (Shift+Enter で左)
; 1=下 (Shift+Enter で上)
; 1セル訂正終了で
; 0=そのセルに留まる
; 1=次のセルに移動する
Direction=0,0
; 最近の利用者名 :DispLastUser
; 起動時の利用者名入力ダイアログに,前回の利用者名を表示するかどうかを
; 指定します。
; パラメータは次のとおりです。
; 0=表示しない
; 1=表示する
DispLastUser=1
; DPL印刷時の各項目の幅 :DPLPrintFormat
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 画面表示幅で印刷/ここでの指定を使って印刷
; 0=画面表示幅で印刷
; 1=ここでの指定幅で印刷
; 幅の単位
; -1=文字数(全角単位)
; 0=mm
; 1=inch
; 2=pt
; レコード番号の幅(画面表示幅で印刷の場合も有効です)
; 項目 [構造] の幅
; 項目 [コマンド] の幅
; 項目 [パラメータ] の幅
; 項目 [注釈] の幅
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
DPLPrintFormat=0,-1,0,10,10,10,10
; DPL作成選択入力データベースファイル名 :DPLStyleFileName
; DPL作成ウィンドウにおいて選択入力を行なうときに表引きされるデータベース
; ファイル名を指定します。省略時は DBPro32.exe と同じフォルダにある
; DPLStyle.dpt とみなされます。
; フォルダのみの指定でも構いません。
DPLStyleFileName=
; 文字列編集のフォント :EditDispFont
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 文字列編集モードでの使用フォント
; 0=標準フォント
; 1=表示属性で指定されているフォント
; 縮小時の最小フォント拡大率 (0 は制限なし)
; 拡大時の最大フォント拡大率 (0 は制限なし)
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
EditDispFont=1,0,0
; 空の選択ウィンドウを開く :EmptySelect
; 選択されたレコードが一つも無いときに
; 0=空の選択表を作らない
; 1=空の選択表を作る
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
EmptySelect=0
; かな漢字変換システムの制御 :FEPControl
; パラメータは順に,次のとおりです。
; かな漢字変換自動制御
; 0 行なわない
; 1 表操作モードで行なう
; 2 文字列編集モードで行なう
; 3 両方のモードで行なう
; ダイアログオープン時のかな漢字変換制御を行なう
; 0 行なわない
; 1 行なう
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
FEPControl=1,1
; 項目置換情報 :FieldReplaceInfo
; 置換の確認をする/しない,および検索する値の初期値を表示する/しない
; を次の値の和で指定します。
; 1=置換の確認する
; 2=カーソル位置の項目値を検索する値として初期設定する
; 第2パラメータ以降には,最後に使ったときのダイアログの状態が DBPro シ
; ステムによって保存されます。変更しないでください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
FieldReplaceInfo=3
; 項目検索/項目選択 :FieldSearchInfo
; 項目検索/項目選択ダイアログの探す値の初期値としてカーソル位置の値を
; 0=表示しない
; 1=表示する
; 第2パラメータ以降には,最後に使ったときのダイアログの状態が DBPro シ
; ステムによって保存されます。変更しないでください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
FieldSearchInfo=1
; 項目集計の区切り文字 :FieldTotalSeparator
; 項目集計で結果をクリップボードへコピーするときの区切り文字を指定します。
; 0=タブ
; 1=改行
FieldTotalSeparator=0
; 書式 :Format1〜
; 100 種類まで(キーワード Format に数字 1〜100 を続ける)指定できま
; す。
; パラメータは順に,
; 書式のデータ型
; 1=数値型,整数型,実数型
; 2=日付型
; 3=時刻型
; 4=年月間隔型
; 5=日時間隔型
; 7=文字列型
; 書式文字列
; DBPro終了時に更新されます
Format1=1,0
Format2=1,0.#
Format3=1,0.00
Format4=1,#,##0
Format5=1,#,##0.00
Format6=1,\#,##0
Format7=1,\#,##0;\-#,##0
Format8=1,\#,##0;[赤]-\#,##0
Format9=1,\#,##0;[赤]\-#,##0
Format10=1,\#,##0;[赤]\#,##0
Format11=1,0%
Format12=1,0.00%
Format13=1,0.00e+00
Format14=2,yyyy年m月d日
Format15=2,yyyy年m月d日(W)
Format16=2,yyyy-mm-dd
Format17=2,yy-mm-dd
Format18=2,平成r年m月d日
Format19=2,平成r年m月d日(W)
Format20=2,r年m月d日
Format21=2,H?r年?m月?d日
Format22=2,dd-Mmm-yy
Format23=2,MMMM d,yyyy
Format24=2,mm/dd/yy
Format25=2,旧暦r年m月d日
Format26=2,干支年のM
Format27=2,六曜
Format28=3,hh:mm:ss
Format29=3,h時m分
Format30=3,h:mm AM/PM
Format31=3,午前/午後?h時?m分
Format32=4,y年mヵ月
Format33=4,y才
Format34=4,mヵ月間
Format35=5,w週d日間
Format36=5,d日h時間m分s秒
Format37=5,d日h時間
Format38=5,d日間
Format39=5,m分
Format40=7,* 様
Format41=7,*;(未入力)
Format42=7,<<<<<<<<
Format43=7,>>>>>>>>
Format44=7,<<<<<<<<
Format45=7,>>>>>>>>
Format46=7,########
Format47=7,
; 全画面表示情報 :FullScreen
; 全画面表示を行なうとき各バーの消去などを指定します。
; パラメータは順に,次のとおりです。
; メニューバー
; ツールバー
; ステータスバー
; 予約(旧上下固定のクイックバー)
; 0=現在のまま
; 1=消去
; 起動時の全画面表示
; 0=無効
; 1=有効
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
FullScreen=1,1,1,1,0
; ヘルプファイルの場所 :HelpPath
; DBProのヘルプファイルが置かれている場所を指定します。
; 特に指定しなければ DBPro32.exe があるシステムフォルダのサブフォルダ
; ".\help" 以下にある HTMLファイルがヘルプファイルとして用いられます。
; インターネット上の最新ヘルプを参照させるときは
; "http://www.softvision.co.jp/dbpro/help/" と指定してください。
HelpPath=
; DBProサポートページの場所 :HelpWeb
; DBProのヘルプメニュー [DBProサポートページ] で表示される場所を
; 指定します。特に指定しなければ
; "http://www.softvision.co.jp/support/" が表示されます。
HelpWeb=
; マウスポインタの表示制御 :HidePointer
; 項目訂正を開始するときや,キー入力を開始したときにマウスポインタを自動的に
; 隠すかどうかを指定します。隠されたマウスポインタはマウスを動かすと表示され
; ます。
; 0=マウスポインタは常に表示されている
; 1=マウスポインタを自動的に隠す
HidePointer=1
; レコード挿入時カーソル位置 :InsertCursorLeft
; F3 でレコード挿入を開始するとき,レコード挿入中のキー入力で Ctrl+↓
; を押したとき,またはカーソル移動方向が下の状態で Enter を押して次の
; レコードに移るとき,セルカーソルをどこに移動させるかを指定します。
; 0=下のセルに移動
; 1=先頭のセルに移動
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
InsertCursorLeft=1
; 改行の入力キー :InsertEnter
; エディットボックスで改行コードの入力を Ctrl+Enter で行なうか Enter
; で行なうかを指定します。
; 0=Ctrl+Enter
; 1=Enter
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
InsertEnter=0
; 初期値だけのレコード挿入 :InsertRecord
; レコード挿入中,新規レコードに初期値だけが入っているとき,F3 でレ
; コード挿入を終えるときの動作を指定します。
; 0=レコードを捨てます
; 1=レコードを挿入します
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
InsertRecord=0
; 整列時のレコード挿入位置 :InsertSortedRecord
; 整列状態でのレコード挿入に対し,実表のどこにレコードを挿入するか。
; 1=EOFに挿入
; 0=挿入時のカーソル位置のレコードの直前に挿入
InsertSortedRecord=0
; 表示幅自動調整での項目名幅 :JustFit
; パラメータは順に,次のとおりです。
; クロス集計結果や問合わせファイルを開いたときの項目名幅の考慮
; 0=項目名の幅は一切考慮されない
; 1=項目値から算出された幅が 0 でない場合は項目名の幅も考慮する
; 2=項目値から算出された項目幅が 0 であっても項目名の幅を採用する
; [表示]-[表示幅自動調整]コマンドでの項目名幅の考慮
; 0=項目名の幅は一切考慮されない
; 1=項目値から算出された幅が 0 でない場合は項目名の幅も考慮する
; 2=項目値から算出された項目幅が 0 であっても項目名の幅を採用する
; [表示幅自動調整]コマンド以外での自動調整時の最大サンプルレコード数
; 集計,クロス集計などの表示幅自動調整で,サンプルとして項目値を
; 調べるレコードの最大数を指定します。負の値を指定する自動調整は
; 行なわれません。
; コマンドでは常に全レコードが検査されます。
; 集計結果ウィンドウを開いたときの項目名幅の考慮
; 0=項目名の幅は一切考慮されない
; 1=項目値から算出された幅が 0 でない場合は項目名の幅も考慮する
; 2=項目値から算出された項目幅が 0 であっても項目名の幅を採用する
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
JustFit=2,0,0,1
; Shift+F10の機能 :KeyShiftF10
; Shift+F10 を押したとき,
; 0=ポップアップメニューを開く
; 1=表カード切替えを実行する
; このキーワードは,Windowsアプリケーションとしての一貫した操作性を優
; 先するか,旧バージョンの DBPro との一貫性を優先するかを選ぶために用
; 意されています。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
KeyShiftF10=0
; 行末禁則文字 :KinsokuFoot
; 右辺に書いたすべての文字が禁則文字になります。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
KinsokuFoot=$([\{‘“〈《「『【〔$([{「¥
; 行頭禁則文字 :KinsokuHead
; 右辺に書いたすべての文字が禁則文字になります。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
KinsokuHead=!%),.:;?]}°’”‰′″℃、。々〉》」』】〕ぁぃぅぇぉっゃゅょゎ゛゜ゝゞァィゥェォッャュョヮヵヶ・ーヽヾ!%),.:;?]}。」、・ァィゥェォャュョッー゙゚
; 最近使ったファイルの表示数など :LastFiles
; [ファイル]メニューの[<最近使ったファイル>]として表示されるファイルの
; 数と種類を指定します。
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 表示数 最も最近に使ったファイルを古い方に数えて,ここで指定した
; 数のファイルが表示されます。最大32まで指定できます。
; この数を解像度の低いマシン上で多くすると,マウスで選択でき
; ないメニューができてしまう可能性があります。
; 種類(定義/編集)
; 0=最近使ったウィンドウ種別のみ
; 同じファイルを定義ウィンドウで開いたり,編集ウィンドウで開
; いたりしたときに,最後に使った方のウィンドウの形で登録さ
; れます。定義ウィンドウの場合にはファイル名の右に <定義> と
; 表示されます。
; DPLやスクリプトの場合は,作成ウィンドウを開くか実行するかの
; 違いになります。
; 1=定義・作成/編集・実行の両方を登録
; 同じファイルであっても,定義と編集の両方で使えば,二つのファ
; イル名が登録され,一方が定義/作成,他方が編集/実行になり
; ます。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
LastFiles=10,0
; 対話型表引き情報既定値 :LookupDlg
; パラメータは順に,次のとおりです。
; フラグ (次の和)
; 1=ダイアログを出さずに常に最初に見つかったレコードの値を返す。これは,
; 通常の表引きと同様に振る舞う。
; 2=見つかったレコードがひとつだけのときはダイアログを表示せず,直ちにそ
; の値を返す。
; 4=表引きダイアログを ESC で終了したとき,失敗値式の値を採用せずに常に
; 未定義を返す。
; 8=ダイアログを固定位置に表示する。ただし,1度移動すれば以降はその位置
; になる。
; 16=値とガイドの間に分割線を引かない。
; 64=索引の逆順にレコードを探す。索引が使われないときは表の並び順の逆順
; に探す。
; 128=対象表を常に実表とする。
; 256=選択可能数を第3パラメータの値以上増やさない。
; ガイド表示幅割合 (%)
; 選択可能数
; 候補がこの数を超えるときは,この数分だけリストボックスの領域が自動的に
; 増やされます。(大きすぎる場合は切り詰められます)
LookupDlg=0,40,100
; 非アクティブウインドウでのクリック :MouseActivate
; クリックに対する処理を有効にするかどうかを指定します。
; 0=アクティブになるがクリックは処理しない
; 1=アクティブになりクリックも処理する
; パラメータは順に,次のとおりです。
; クライアント領域
; 非クライアント領域(フレームは除く)
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
MouseActivate=0,0
; 文字列型項目での簡易整列 :OrderLite
; 整列方法
; 0=辞書順
; 1=文字符号順
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
OrderLite=0
; 印刷時の線の幅 :PrintLineWidth
; 表示上1ピクセルの線の印刷時のポイント数を指定します。
; パラメータは次のとおりです。
; 実線の幅
; 実線以外の線の幅
PrintLineWidth=0.25,0.25
; 画面更新間隔 :RefreshInterval
; 同時使用ファイルアクセス時の自動画面更新間隔 (秒単位:3〜60)
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
RefreshInterval=10
; 登録コマンド :RegisterCmd1
; RegisterCmd1〜 n は,DBProシステムによって設定されます。ここを直接
; 編集しないでください。コマンドを新たに登録する場合や登録されたコマン
; ドを変更するときは,[他]-[コマンド登録] コマンドをご利用ください。
; DBPro終了時に更新されます
RegisterCmd1=1,"DBPro ファイルコンバータ","C:\Program Files\DBPro4\DBPCnv32.exe",""
RegisterCmd2=1,"サンプルメニュー","C:\DBProData\Sample\1start.dpl",""
RegisterCmd3=
; 登録コマンドの表示数 :RegisterCmds
; [他]-[<登録コマンド>] として表示されるコマンドの数を指定します。この
; 数を越える登録コマンドは,[その他のコマンド] としてダイアログボックス
; に表示されます。この数を解像度の低いマシン上で多くすると,マウスで選
; 択できないメニューができてしまう可能性があります。
RegisterCmds=10
; 初期値評価時の項目値状態 :ReInitialize
; F12 などの [編集]-[入力補助]-[初期値/選択入力] で,そのときすでに
; 入力されている項目値に対して強制的に置換したり追加したりすることを
; 指定します。
; 0=ハイライト状態による
; 1=置換
; 2=追加
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ReInitialize=1
; セル訂正開始時の置換/追加状態 :ReplaceCell
; 0=追加
; 1=置換
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ReplaceCell=1
; 終了時各種設定情報の保存 :SaveChanges
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 終了時の各種設定情報を保存するか否か
; 0=保存しない
; 1=保存の対象となる全情報を保存
; 予約(旧終了時確認ダイアログ)
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
SaveChanges=1
; 表示形式が変更されたら :SaveDispFormat
; 表編集で項目幅等を変更したとき,編集終了時に表示形式を更新するかど
; うかを指定します。
; 0=メッセージボックスを表示して更新するか問い合せる
; 1=いつも更新する
; 2=いつも更新しない
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
SaveDispFormat=0
; 終了時作業状態保存 :SaveWorkspace
; DBPro 終了時にオープンされていたファイルを再起動時にオープンします。
; 0=作業状態を保存しない
; 1=作業状態を保存・回復する
; 終了時に開かれていたファイル数
; DBProシステムによって設定されます。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
SaveWorkspace=0
; 簡易選択 :SelectLite
; 順に,
; 文字列の比較方法
; 0=基本つづりで比較
; 1=文字符号で比較
; 全角/半角区別
; 0=区別しない
; 1=区別する
; 大文字/小文字区別
; 0=区別しない
; 1=区別する
SelectLite=1,1,1
; 選択結果の表示ウィンドウ :SelectWindow
; 結果の選択ウィンドウを新しいウィンドウに表示するか同じウィンドウに表
; 示するか。ただし,項目選択,条件選択などダイアログで指定できるものに
; ついては,DBPro起動時の初期状態としての意味だけになります。
; 0=新しいウィンドウに表示
; 1=同じウィンドウに表示
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
SelectWindow=0
; 専有編集時のカードファイルオープンモード :ShareCard
; カード編集ウィンドウを専有で開くとき,その編集対象表は専有になりま
; すが,カードファイルを専有にするか同時使用にするかを指定します。
; カードファイルも専有で開くと排他制御が行なわれない分だけ高速になま
; すが,他の利用者が他の表ファイルを編集するためにそのカードを使うこ
; とができなくなります。
; 0=専有で開く
; 1=同時使用で開く
; DBPro終了時に更新されます。
; 各種設定ダイアログで変更できます。
ShareCard=1
; 専有編集時の表引き対象表オープンモード :ShareLookup
; 編集のために表ファイルを専有で開くとき,その表の中で参照している
; 表引き対象表を専有で開くか同時使用で開くか指定します。
; 専有で開くと排他制御が行なわれない分だけ高速になり,他の利用者の
; 操作によって待たされたり内容が途中で変わることもなくなる反面,他
; の利用者はその表の編集はもちろん,その表を参照している表を開くこ
; ともできなくなります。
; 0=専有で開く
; 1=同時使用で開く
; DBPro終了時に更新されます。
; 各種設定ダイアログで変更できます。
; 注意:DBPro V3 では元の表のオープンモードに関わりなく,表引き対象
; 表は常に同時使用でオープンされていました。そのため,以前は
; 専有でも開けていた表が V4 では他の利用者が表引き対象表を使っ
; ていると専有では開けなくなることがあります。
; その場合は,ここの設定を「同時使用で開く」に変更するか,また
; は表引き対象表の表属性で「常に同時使用」を指定しておけば,元
; 表のオープンモードに関わりなく表引き対象表は同時使用で開かれ
; ます。
ShareLookup=0
; 図形項目描画 :ShowBitmapField
; 0=描画しない
; 1=描画する
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ShowBitmapField=1
; 計算項目スキップ :SkipValueField
; パラメータは順に,次のとおりです。
; レコード挿入連続訂正時に計算項目・一時項目をスキップするか
; 0=スキップしない
; 1=スキップする
; 予約(旧:スキップした計算項目の計算を直ちに行なうか)
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
SkipValueField=1,1
; 起動時自動実行ファイル :Startup
; DBPro 起動時に,常にオープンするファイルや,実行するファイルを指定
; します。指定がない場合は,Startup.dpl というファイルがシステムフォ
; ルダにあればそれを実行します。ここでの指定は,起動時パラメータに指
; 定する起動書式のうちオープン方法以降の指定とまったく同じです。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
Startup=
; ステータスバー表示 :StatusBar
; ステータスバーを
; 0=表示しない
; 1=表示する
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
StatusBar=1
; 整列状態変更時に同じレコードを表示 :StaySameRecord
; 整列状態を変更したときカーソルをそれまでのレコードに留めるかどうか。
; 0=先頭へ移動する
; 1=同じレコードに留まる
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
StaySameRecord=1
; 改行文字置き換え :SubstituteCR
; 改行文字を含む文字列を複写,または書出しするときの代替え文字列を指定
; します。
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 代替え文字列を
; 0=使わない
; 1=使う
; DBPro への貼込み時も置換え
; 0=置き換えない
; 1=置き換える
; 代替え文字列
; 代替え文字列を使うという指定で,代替え文字列が無指定または空文字列の
; ときは改行は書き出されません。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
SubstituteCR=0,0,
; 表属性既定値 :TableAttrFlags
; パラメータは順に,次のとおりです。
; 同時使用
; 0=開くときに指定
; 1=常に専有
; 2=常に同時使用
; バックアップ
; 0=開くときに指定
; 1=作成する
; 2=作成しない
; ナル値の扱い
; 0=ゼロ
; 1=ナル
; 項目再計算
; 0=参照している項目すべて
; 1=カーソル位置の項目のみ
; カーソル同期
; 0=しない
; 1=する
; 整列状態
; 0=ウィンドウで共通
; 1=ウィンドウで独立
TableAttrFlags=0,0,0,0,0,1
; 表定義省略時テンプレート表 :TableTemplateFileName
; 表編集開始時に存在しないファイル名を入力したときに作成される表ファイル
; の元となるファイル名を指定します。
; 省略時はシステムフォルダ(DBPro32.exe があるフォルダ)の Template.dpt
; とみなされます。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
TableTemplateFileName="Template.dpt"
; 基本ツールバー :ToolBarBasic
; 0=表示しない
; 1=表示する
; 第2パラメータ以降はシステムが自動的に設定します。変更しないで
; ください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ToolBarBasic=1
; オブジェクト配置ツールバー :ToolBarCardAlign
; 0=表示しない
; 1=表示する
; 第2パラメータ以降はシステムが自動的に設定します。変更しないで
; ください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ToolBarCardAlign=1
; カード移動ツールバー :ToolBarCardMove
; 0=表示しない
; 1=表示する
; 第2パラメータ以降はシステムが自動的に設定します。変更しないで
; ください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ToolBarCardMove=1
; オブジェクトツールバー :ToolBarCardObj
; 0=表示しない
; 1=表示する
; 第2パラメータ以降はシステムが自動的に設定します。変更しないで
; ください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ToolBarCardObj=1
; 定義編集ツールバー :ToolBarDefEdit
; 0=表示しない
; 1=表示する
; 第2パラメータ以降はシステムが自動的に設定します。変更しないで
; ください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ToolBarDefEdit=1
; ツールバーのサイズ :ToolBarIcon
; ツールバーに表示されるアイコンボタンの大きさを指定します。
; 0=サイズ自動判定
; 1=小さいアイコン
; 2=中くらいのアイコン
; 3=大きいアイコン(小さいアイコンの2倍)
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ToolBarIcon=0
; 表操作ツールバー :ToolBarTable
; 0=表示しない
; 1=表示する
; 第2パラメータ以降はシステムが自動的に設定します。変更しないで
; ください。
; DBPro終了時に更新されます
; 各種設定ダイアログで変更できます
ToolBarTable=1
; ヘルプ表示ツール :ToolForHelpFile
; DBPro のヘルプファイルは HTML ファイルで記述されており,拡張子は
; .htm をもっています。通常は,それぞれの環境に設定されているHTMLブ
; ラウザーにより問題なく表示できますが,拡張子 .htm であるファイル
; に対して他のアプリケーションが関連付けられている環境においてはうま
; く表示されないことがあり得ます。
; そのような場合に,ここでヘルプファイル表示用のアプリケーションを指
; 定すると,拡張子とは関係なく,指定したアプリケーションでヘルプが表
; 示されます。
; パラメータの意味は順に次のとおりです。
; ヘルプ表示ツールを有効にする
; 0: 無効。Windows のデフォルトの HTMLブラウザで表示されます。
; 1: 第2パラメータで指定したアプリケーションを使ってヘルプが表示
; されます。
; ヘルプ表示ツール
; HTMLファイルの表示に使うアプリケーションプログラムをフルパスで
; 指定します。
ToolForHelpFile=