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ラジオボタン

ダイアログボックス中で,いくつかの選択肢から一つを選ぶためのボタン。DBProではオプションボタンと呼びます。

リストボックス

ダイアログボックス中で,いくつかの選択肢から一つを選ぶための矩形の領域。始めからいくつかの選択肢が表示されている普通のリストボックスと,右側に表示されている矢印ボタンをクリックすると選択肢が表示されるドロップダウンリストボックスとがあります。

→表示/編集用コントロール

リターンキー

DBProでは Enter と呼びます。一つのセルのデータ編集の完了,ダイアログボックスの入力完了,コマンドボタンの選択などのときに押します。

了解ボタン

ダイアログボックスで,パラメータの入力を終え,指定する動作を起こさせるためのコマンドボタン。[OK] ボタンを押すとダイアログボックスがクローズします。[キャンセル] ボタンを押すと,本来の目的をキャンセルしてダイアログをクローズします。→取消ボタン

利用者管理

表に入力されているデータを他人に見られないように,また,表やカードの構造をむやみに変更されてしまわないように,DBProではそれらを作成した人,またはその人に許可された人だけが許可された操作ができるようになっています。そのため,DBProを利用する人は,原則として名前を登録し,DBProを使うたびにその名前を入力しなければなりません。→利用者名入力ダイアログ
それらの利用者名を登録したり,パスワードを設定したりするのはデータベース管理者の仕事です。それらの方法については,インストールガイドに記述されていますので参照してください。

利用者変更

DBProを使用中に利用者が変わること。すべてのファイルウィンドウをクローズすると,DBProウィンドウのメニューバーに [利用者] メニューが表示されるので,[利用者]-[利用者変更] コマンドで新たな利用者名とパスワードとを入力します。

利用者名

表に入力されているデータを他人に見られないように,また,表やカードの構造をむやみに変更されてしまわないように,DBProではそれらを作成した人,またはその作成者に許可された人だけが,許可された操作ができるようになっています。そのため,DBProを利用する人は,原則としてデータベース管理者に名前を登録してもらい,DBProを使うたびに名前を入力しなければなりません。→利用者名入力ダイアログ
利用者名を入力しなくてもDBProを使えるようにすることもできます。

両端揃え/均等割付

文字列を表示・印刷するときに表示幅・印刷幅の中で,文字列の先頭と最後の文字を両端に合わせること(両端揃え),または文字間が均等になるように文字を配置すること(均等割付)。
表の場合,表示形式ダイアログで指定します。カード編集ウィンドウの場合,オブジェクト属性で配置属性として指定します。
垂直配置の場合も,水平方向の場合と同様の違いがあります。

リレーショナルデータベース

本来,IBM 社の E.F.Codd 氏によって提唱されたリレーショナルモデルの理論に基づいて作成されているデータベース管理システムのこと。
一般的には,機能は低いが易しく使えるカード型データベースと呼ばれるソフトに対して,表形式のデータを扱うというだけで高級イメージを与えようとするデータベースソフトの,メーカーサイドからの呼び名。

レイアウト

カードを構成する各種オブジェクトの形を決めて,配置すること。[ファイル]-[新規作成/定義変更] コマンドでカードレイアウトウィンドウをオープンして行ないます。

レコード追出し

表印刷している場合で,ページの最後のレコードが次のページにまたがってしまうとき,そのレコード全体を次のページに印刷するようにすること。レコード追出しするかしないかを 印刷形式ダイアログで指定できます。

レコード状態表示領域

表編集ウィンドウにおいて,レコードの左側で灰色に表示されている部分。レコードマーク;[編集]-[レコードマーク] が表示されたり,レコードハイライト;操作対象のハイライトするときにドラッグしたり,集計レコード;[表操作]-[集計] であることが表示されたりします。ダブルクリックするとレコードマークが設定されます。

レコードマーク

新たに項目を設けるほどではなく特定のレコードに印を付けたいときなどに,[編集]-[レコードマーク] か,[レコードマーク設定]/[レコードマーク解除]ボタンで設定/解除します。マーク付けられたレコードは,組込み関数 #レコードマーク で知ることができます。
表編集ウィンドウの場合,レコード状態表示領域をダブルクリックしてもレコードマークを設定/解除できます。

表の列と行という意味で,項目のことを列,レコードのことを行と呼ぶことがあります。

連結演算子

二つの文字列を連結して一つの文字列にする演算子。 + または || で表現します。
ナルと他の値との連結は,ナルになります。ただし,ナル値の扱いが「ゼロ/空文字列」と指定してある項目がナルであるときは,その項目の値が空文字列として連結されるので,もう一方の文字列そのままが連結の結果になります。

→文字列式

ロック/アンロック

  1. カードレイアウトウィンドウで,複数のオブジェクトをハイライトして同時に変更しようとするとき,特定のオブジェクトだけは変更されないように事前にロックしておきます。[編集]-[ロック] によってロックされたオブジェクトは,変形,移動,消去,属性の変更などが一切できなくなります。
  2. 排他制御でレコードや表をロックするともいいます。→排他制御

論理演算子

すべての条件を同時に満たす(論理積),どれか一つの条件を満たす(論理和)などといった論理演算を表現する演算子。次のものがあります。→論理式

論理和OR左右どちらかが真のときに真,そうでなければ偽。
論理積AND左右いずれもが真のときに真,そうでなければ偽。
論理否定NOT一次子の値が真なら偽,偽なら真。

論理値

条件が成立することを意味する「真」,および条件が成立しないことを意味する「偽」のこと。比較式論理式の結果の値となります。 DBProには論理型というデータ型が存在しないので,論理定数というものを用意していません。したがって,論理式において特定の論理値(真か偽)を表現するときは,他のデータ型の定数によって次のように代用します。

文字列定数
空文字列 '' のとき偽,それ以外は真
算術定数
ゼロのとき偽,それ以外は真
日付定数
常に真
時刻定数
午前0時0分0秒のとき偽,それ以外は真
年月間隔/日時間隔定数
ゼロのとき偽,それ以外は真
カーソル
未使用状態のとき偽,それ以外は真
ナル
常に偽

論理式中の式や比較式の値も論理値としては上記のように解釈されます。


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